マリアのウインク 聖書の名シーン集/ 視覚デザイン研究所
 僕はキリスト教徒ではないので、聖書の内容とか全然知らなかったんですが、美術館で名画などを見るときに、どういうシーンを描いたものなのか、その絵が何を指すのか等、もっとその絵のことが知りたくなって、この本を購入しました。

 
 ヴィーナスの片思いと基本的に同じような作りです。めちゃめちゃわかりやすいです。そして、世界の名画がどんなシーンを描いたものなのかがわかるようになります。


 全然関係ないんですが、宮崎アニメにはずいぶん聖書からの引用があるようです。例えば、ラピュタムスカが乗ってる飛空挺は「ゴリアテ」って名前なんですが、実は「ダビデ」が倒した大男の名前だったんです。それから「バベルの塔」なんかはラピュタそのものですよ。余談でした・・・。

 「ヴィーナスの片思い」に続いて「マリアのウインク」です。絵画・彫刻と聖書の内容が同時にわかってしまうスグレモノです。